概要 |
★運送・物流会社の管理者・リーダー育成のためのセミナーや研修、書籍などがあふれています。 ●でも、何から学べば良いか迷いますよね。何を学ばせればよいのか・・・。ただ、はじめに言っておきますが、即効性のある現場教育の特効薬はありません。運送・物流現場の人財育成だけは効率化できないのです。時間をかけなくてはなりません。 ●自分はできても、それを他人に「教える」ことがうまくできないドライバー管理者、物流現場リーダーが8割です。ほとんどの運送・物流会社の現場管理者が「教える教育」を受ける機会が少ないか、全くないからなのです!! ●社長自身だって、人前で話すのが苦手な人も多いのが実態です! ●11年間で運送・物流企業を600社、6000人以上を教えてきたノウハウをじっくり教えます!ドライバーや物流現場管理者の学ぶべき、プレゼンテーションの技術や、コーチング、コミュニケーション技術、ビジネスメールの活用術、物流現場改善技法等、知っているかいないかで現場社員の性格も習慣も変わっていきます!ライバル企業との競争を勝ち抜くには、いち早く物流教育を始めることです。 ●さぁ、私と一緒に学んで、あなたの運送・物流現場の教育を変えませんか? 【 ~ 継続的な学びの“場”が現場の力を育みます!~ 】 1.運送業界では高卒者の奪い合い 2.離職削減策に待ったなし 3.運送会社の応募者を振り向かせる面接とは? 4.なぜドライバーは辞めるのか? 5.平成時代を生きる若者の特徴とは? 6.働かない、変われないおじさんも増えている 7.管理職の心の病の問題とは? 8.パート社員の戦力化の具体策とは? 9.パート・アルバイト社員、ドライバーが定着する仕組みづくりとは? 10.物流人財育成プログラムの作成方法の具体策 11.他の運送・物流会社はいくら教育に投資しているの? 12.現場の失敗情報を共有化しよう! 13.良い人財は来ない、現状のメンバーの能力を10%底上げするためには? 14.他社の研修プログラムから学ぶ |
群馬県庁『物流人財育成シンポジウム』講演 |
1.開催日:2018年2月1日(木)
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